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注目度高まる『保証金半額くん』サービス。福岡・九州の事業展開における中心的人材を募集!

株式会社日本商業不動産保証

◎「貸し手・借り手・世間」の三方にメリットを

今回ご紹介するのは、不動産業界における通例や概念を覆す画期的なサービス『保証金半額くん』を展開する(株)日本商業不動産保証。東京で飛躍を遂げる同社では、地方進出の突破口となる福岡(博多)支店の開設を進めています。そこで、新しい支店の軸となって活躍してくれる社員を募集。まず、『保証金半額くん』という名称もユニークなサービスについて、同社代表の豊岡順也さんにお話を伺いました。

−『保証金半額くん』とは、どのようなサービスなのでしょうか?

豊岡さん:「その名の通り、企業が事務所や店舗を借りる際に不動産オーナーに預ける保証金(敷金)を半額にするサービスです。事務所を借りる際、テナント(企業)は通常家賃の10~12か月分のお金を保証金(敷金)として不動産オーナーに預けなければなりません。例えば家賃が月100万だとすると、保証金が12か月必要になる場合は1,200万円もの大金になってしまいます。それが半額の600万円になれば、浮いたお金を事業に有効活用できますよね。特に移転コストを減らしたいベンチャー企業にとっては大変魅力的なサービスになるのです」

−テナントにとってはすごいメリットですね。ですがなぜ半額にできるのでしょうか?不動産オーナーにとってはデメリットになるのでは?

豊岡さん:「半額になるお金は当社が保証します。保証会社というと信用
力の無い人に信用を追加して入居させると思われがちですが、私どもではテナントとなる企業の財務状況をきちっと審査したうえで保証します。信用力があるからこそ、保証金(敷金)を半額にできるという考え方です。保証金は元々、テナントの不払いや夜逃げにより賃料を払ってもらえなかった場合や原状回復のためにとっておくもの。事務所を出るときに、預けた保証金を返してもらえないこともあります。そこを“ここは優良企業だから大丈夫!”と誰かが保証してくれるのであれば現金を全部預ける必要はないのです。
不動産オーナーにもメリットがたくさんあります。保証金を半額にすることでビルの差別化をすることができます。同じような条件のビルが10棟ある中でどこに入居しようか迷っていた場合、保証金が1,200万円と600万円と差が生じていたら当然後者を選ぶと思います。差別化ができることで空室を減らすことができるだけでなく、保証がついた企業に安心して貸すことができる。貸し手と借り手それぞれにメリットがあるシステムなのです」

−「保証金は預けるもの」という常識を打ち破るようなサービスなのですね!そこで御社はどこで収益を得るのでしょうか?

豊岡さん:「私たちは半額になったうちの5%を年間の手数料として企業か不動産オーナーのどちらかから受け取らせていただきます。ただ、私たちが目指すのは自分たちだけの利益ではありません。理想は、近江商人の『三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)』の心得です。どれかが一方的に搾取してもダメ。ビルの空室がなくなり(売り手よし)企業が預けるお金が減ることで、本来寝かせていた保証金は人材育成や内装費などの生きたお金へと変わります(買い手よし)。それは、社会への還元(世間よし)につながります。当社にとっても、世の中のためになる大変有意義な仕事であることをやりがいに社員が働くことができます」

◎全国展開の第一歩となる、福岡(博多)支店の専任を募集

−なぜ今回、東京からの進出先として福岡を選択されたのですか?

豊岡さん:「当社の株主さまから福岡の経営者の方を紹介してもらったことがキッカケです。その方から“私たちは福岡で一番になったから全国区へと広がることができた。福岡で実績を出せば他の都市にも展開することができるよ”と勧めていただいたのです。それからその方に縁をいただいて、ここ2~3年の間にコツコツと東京から福岡へ来ていろんな経営者の方とお話をすることができ、今では提携先も含め取引先の企業は10社以上に増えました。また2017年3月からは西日本シティ銀行と一緒に『保証金半額くんプラス』というプロジェクトを進めています。これはベンチャー企業に向けてのサービスです。成長に伴い人員が増えたベンチャー企業がより大きなオフィスへ移転する際に、『保証金半額くん』を利用することで移転費用が削減でき、さらに移転にかかる資金を西日本シティ銀行が融資してくれるという仕組み。そこで本格的に福岡の地に根を下ろして営業活動を行うために、一緒に活躍してくれる人材を募集します」

−どのような方に入社して活躍してほしいですか?

豊岡さん:「『保証』というまだ目新しいサービスを提案していくことになるので、頭が柔らかく、新たなことにチャレンジしたいというアクティブな方に入社してもらいたいと思っています。これまでに法人営業の経験がある方は大歓迎ですが、もちろん未経験の方でも構いません。まず初めに、保証の仕組みや不動産業界のことを知るために提携先の不動産会社に協力いただいて研修したり、私と同行して取引先を回ったりして徐々にバトンタッチしていきたいと思っています。福岡の方は温かい方ばかりなので、みなさん快く協力していただけます。たくさんの人脈を作ることができるので、県外から移住されて来た方にもうってつけだと思います。
そして、まだ新しい事業内容がゆえに、自分から進んで取引先や営業方法などを提案するなど“ビジネスを育てる”というやりがいを感じられるのではないかと思います。いつまでも当社に留まってもらうことが目的ではないので、ここでの経験とノウハウを身につけて独立してもらっても構いません。福岡は女性が多く活躍していると聞きますので、男性はもちろん女性からの応募も期待しています!」

◎◯一歩先を見据えた『先見の明』に期待!

(株)日本商業不動産保証の提携先である(株)アイ・ビー・ビーのチーフコーディネーターの深澤由美さんにもお話を伺いました。起業家支援とIPO(株式上場)支援を行う同社。天神に保有するインキュベーション施設にはこれまでに150社以上が入居し、6社がIPOを実現したというベンチャー企業を応援する企業です。

−(株)日本商業不動産保証さんとはどのような提携を結ばれているのでしょうか?

深澤さん:「当社はハード面とソフト面で起業家支援を行っていますが、ハード面ではインキュベーション施設自体の家賃を安くすることで、入居するベンチャー企業が成長加速できるような支援を行っています。そのため入居できる期間は2~3年と期限を設けています。卒業して当ビルを巣立つ際、『保証金半額くん』を利用してコストを抑えて事務所を移転してもらうために、今回提携させていただきました」

−どういうメリットを感じての提携だったのでしょうか?

深澤さん:「同社の事業の内容が、私どもと同じベンチャー企業の支援だったこと。これまで当社では支援していたベンチャー企業が移転する際、その後のサポートはできても移転にかかる費用については何もお手伝いができなかったので、そこを支援できることに大きなメリットを感じています。また起業家としての豊岡さんに魅力を感じたことも大きいですね。上場を視野に入れて活躍されていること、今まで誰もが見過ごしていたことに目をつける、先を見据えた洞察力と言いますか…、その点を弊社の代表が素質を見込んで提携を即決したんです」

◎これから注目される「保証」のマーケット

−周囲からの期待度も高まるばかりですが、さらなる今後の展望があれば教えてください。

豊岡さん:「ここ数年で民法改正の動きがあり、それが私たちのサービスに追い風を与えているのです。通常事務所を借りるときは10~12か月の保証金を積むことに加えて、連帯保証人が必要になっていました。例えば自分の父親など個人を連帯保証人にしていると、賃料が払えなくなった場合や出火などの事故が起きた場合には、父親の元へ高額な請求が行くことになります。その額は時に億単位になることも…。そうなった場合支払いができず、自己破産する人が増えているのが現状です。そこで国としてもそういう連帯保証人制度は辞めよう、という改正の動きが出ています。しかし連帯保証人がいなくなってしまうと、不動産オーナーは不安になります。そこで我々のような保証会社が必須になるのです。この民法改正は3年以内で変わります。そうなると一気に『保証』というマーケットのニーズが増え、注目されることを確信しています。この動きに対応するためにも東京以外の主要都市に各支店を開設する必要があるのです」

−まさに時代を先読みした事業展開だったのですね!

豊岡さん:「もう一つ、これから注目すべき事業にも着手しています。それはビルのコンサルタント。日本の多くのビルは、1階にコンビニエンスストアが入居していますよね。なぜかというと、1階が最も賃料が高いから。アメリカではこの点で日本と発想が真逆なのです。例えばビルの上階に夜の勤務が多いテナント(企業)が多く入居しているならば、1階は夜食が買える弁当屋でもいい。もしくは取引先が出張の際に利用できるホテルを作ってもいい。そうすると入居している企業の満足度は高くなり、上階の賃料も高くなります。つまりオーナー目線ではなく、入居しているテナントに何を求められているかを考える発想です。ちょっと見方を変えるだけでビル経営って変わるんですよ。日本は土地の値段を基準に考えますが、これからはビルの収益で物件の値段が変わる時代です。そういったコンサル的な提案や支援も行っています」

−何もかもが『なるほどな!』という目からウロコのお話がたくさん。福岡支店の活躍にますます期待したいですね。

豊岡さん:「福岡(九州)を皮切りに、四国や関西など他の都市にも展開していけたらと思っています。ちなみに、福岡支店ではなく地元の人に親しみを感じて欲しいという願いから『博多支店』にしようかなとも思っています。もう下地はできたので、これからは飛躍の時。関わった人がみんなハッピーになる。そんな私のポリシーを引き継いで活躍してくれる方の応募をお待ちしています!」

会社名
株式会社日本商業不動産保証
募集期間
決まり次第終了
採用人数
営業職
募集職種
1名
雇用形態
正社員(3ヶ月間の試用期間あり)
勤務地
福岡市内(未定)
勤務時間
9:00~18:00(1:00の休憩あり)
給与
月給25万円以上
※上記金額には月45時間分(6万3900円)の固定残業代が含まれています。
※超過分は別途支給いたします。
※能力・経験を考慮のうえ、決定いたします。
福利厚生
給与改定年2回、業績賞与、各種社会保険完備、交通費全額支給、産休・育休制度
休日休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、GW休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇
仕事内容
「物件を探す企業様」と「不動産オーナー」の双方にメリットがある保証サービスを不動産業者、金融業者等に提案営業をして頂きます。
応募資格
大卒以上、顧客折衝経験をお持ちの方
選考プロセス
STEP-1.本サイトへお申込み
STEP-2.書類選考
STEP-3.1次面接
STEP-4.2次面接
備考
《求める人物像》
明るく前向きな方、ご自身で提案内容や戦略などを考え実行できる方、チャレンジ精神旺盛な方、向上心がある方
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この記事を書いた人

山本 佳世
福岡県福岡市出身。 「九州じゃらん」やペット雑誌「犬吉猫吉」の編集者を経て、フリーライターとして活動中。